明治43年の誕生以来、勝月堂の湯乃花まんじゅうは伊香保温泉の名物として大変ご好評いただいております。初代当主である半田勝三が考案したその製法は、上品な甘みのこしあんを伊香保の湯花の色に似せた茶褐色の黒糖入り生地で包み、ふっくらと仕上げたもの。味わいはもちろん、その見た目も楽しんでいただけます。
全国の温泉まんじゅうの発祥とも言われる、伊香保温泉の看板みやげ「湯乃花まんじゅう」をぜひご賞味ください。
伊香保温泉名物
“湯乃花まんじゅう”は
明治43年に誕生しました
百年以上
受け継がれる
手作りの技
湯乃花まんじゅうの誕生から百年以上経った今でも、その姿や製法・味は一切変えておりません。
「お客様に美味しい湯乃花まんじゅうを召し上がっていただきたい」という想いを込めて、創業以来変わらず、毎日全て手作業でひとつずつ丁寧に作り上げております。
「お客様に美味しい湯乃花まんじゅうを召し上がっていただきたい」という想いを込めて、創業以来変わらず、毎日全て手作業でひとつずつ丁寧に作り上げております。
国産素材に
こだわった
やさしい味
北海道産の小豆をはじめ、餡や皮には全てこだわりの国産食材を使用しています。安全においしく召し上がっていただけるよう、保存料を使用していないため消費期限は製造から二日以内となっております。黒糖の香りふくよかな、もちもちした湯乃花まんじゅうは自慢の一品です。
“伊香保温泉”日本の名湯
温泉大国・群馬県を代表する温泉地であり、古くは万葉集や古今集に詠まれ、新しくは上毛かるたの絵札にもなっている湯の町、伊香保温泉。石段を中心としたその街並みは、古き良き温泉情緒に溢れており、観光客の方々で賑わっております。
伊香保の名湯とも言われる肌当たりの柔らかい茶褐色の「黄金の湯」と、近年発見された無色透明の「白銀の湯」はこれまで多くの来訪者を癒やしてきました。このような泉質や風情ある石段街は多くの文豪達からも愛され、小説「不如帰(ほととぎす)」の舞台にもなったほどです。
勝月堂を始め伊香保温泉は、皆様のご来訪をいつでもお待ちしております。
伊香保の名湯とも言われる肌当たりの柔らかい茶褐色の「黄金の湯」と、近年発見された無色透明の「白銀の湯」はこれまで多くの来訪者を癒やしてきました。このような泉質や風情ある石段街は多くの文豪達からも愛され、小説「不如帰(ほととぎす)」の舞台にもなったほどです。
勝月堂を始め伊香保温泉は、皆様のご来訪をいつでもお待ちしております。
新着情報
お知らせ
勝月堂へのアクセス
営業時間
9:00~18:00(売り切れ次第終了)
定休日
元日のみ(他不定休)
〒377-0102 群馬県渋川市伊香保町伊香保591-7Google map
JR上越線渋川駅より「関越交通バス 伊香保温泉行き」へ乗車いただき「伊香保温泉」下車より徒歩10分
ご注文はお電話にて承ります
0279-72-2121
※繁忙期は注文をお断りすることがございます。
予めご了承ください。